chiruru-zのブログ

自分らしく環境問題に取り組むブログ

ケニアの可愛い動物達

海は好きですか?

私は父が海好きだったせいか、今でも海をみると癒されます。

綺麗な海ばかりだと嬉しいですが、そんな海ばかりではないですよね。

どこからともなく海岸に打ち上げられたゴミがあところもあり

そんな光景を見と悲しくなります。

よく見るのは色とりどりのビーチサンダル。

私は足に合わず鼻緒が痛くなるので履けないのですが

冬のどこの海岸でも見かけますね〜。


それは、アフリカの海でも同じなのだとか。ケニアの「Ocean Sole」というプロジェ

クトでは、海岸や運河でゴミとして見つかる大量のサンダルをリサイクルする活動を

しているそうです。

 

スラム街で活動する事で雇用も増えているそうで

子供に靴も買えなかったスラム街の方々が靴を買え

医療も受けられるようになったそうです。

 

 

Ocean Sole

http://oceansole.co.ke/

 

 

見ました?

海に漂ったビーチサンダルでケニアの動物をオブジェに。

可愛いですよね〜。

 

以前ワシントンDCで象の作り物を町中に展示するのを見た事があります。

素材は色々でした。ファイバーや針金など色々。

何の企画だったのかは知らないのですがね。可愛いかった。

丸の内でも牛のオブジェを飾るスイス発祥のイベントなども開催されていました。

丸の内のも、何のイベントだったのか?謎ですが、牛はグラスファイバーでした。

グラスファイバーはガラスの繊維らしいですが、身体に害がありそう。

断熱材などにも入っているのでしょうね〜。

グラスファイバーを展示するのなら、この動物を展示してほしいな〜なんて

思いました。

 

海のゴミで作ったオブジェ。

ビーチサンダルを捨てないで〜と

銀座あたりで展示を如何でしょうか。単純過ぎるか笑

Ocean Soleは買ってもらえる所、協力してくれる企業を探しているようなので

企業さんが目にしてくれると良いですね〜。

ビーチサンダルを買わない方が良いのは勿論なのですが

既に出てしまっている負の遺産が生き返り目を楽しませてくれる。

起こる前の事も大切ですが、既に起こってしまった事も大切ですね〜。

 

 

色々考えていたら、はて、私はビーチサンダルを痛いから買った事が無い。

何を履いていたのだろうと考えたら運動靴でした。

夏は白い運動靴を履くのですが、それ。

海岸から帰るとパンパンとして外の水道で洗って

玄関に干しておけば次の日海へ行けるしね。

まーだいたい砂浜にいたし笑

子供には海の中まで入れるゴムの海専用の靴を。

次々お下がりで娘の後は3人兄弟のお宅へ嫁入りしましたが

今はゴミになったのかな〜。お下がりのお下がりで使えたら嬉しいですね。

 

タイヤでビーチサンダルを作るアフリカの方も以前記事で見ましたが

ビーチサンダル問題、深刻なのかもしれませんね。

熱い砂浜を歩く方法、他にあれば良いのにね。

 

あ!最近のエコ。

悲しいかな、500mlのペットボトルが時々我が家に来てしまうように。

糖尿病改善の為、散歩途中で暑い日に購入するようで、致し方が無いのですが

捨てずに娘とお風呂のお湯を詰めています。

2回洗濯に使っても余るお風呂のお湯を詰めて、植木にね。

娘が毎日詰めてくれ、朝と夕方に玄関まで運んで行くので大助かり。

水って重たいですものね〜。

 

湯舟の底に少し残っていても、桶ですくって詰めると

数本のペットボトルに詰めても余る事を知った娘。

水の大切さを感じたようです。

水筒があるのにペットボトルが増えるのは困りものですが

そのぶん娘が新たな事を知る機会にも恵まれたので少々目を瞑る事にしました。

高齢者の熱中症は怖いですしね。

 

娘の「 エコな気分で楽しいね〜 」が

この先 ズッーーーー と続いてくれる様

母は願うばかりです。

 

 

こんな古い記事を見つけました

tabi-labo.com

 

2016年の記事

 

去年サンフランシスコに住む従姉妹がソーラーをつけたと聞いていて

おお〜これだったのね〜と。色々と問題もあるでしょうが太陽の恵み多き都市

使わない手はないですね〜。いいな〜と思う記事でした。

 

で、こんな記事もね、見つけたのです。

 

世界初。ポイ捨てすればするほど自然が喜ぶ紙「Bee Saving Paper」 | TABI LABO

 

絶滅が危ぶまれる蜂のエサになる紙

このハゼリソウが在来種なのか外来種なのか?

水田を休ませている間に撒くと良いらしいのですが、外来種だったら困りますよね〜。ウイキで見てもよく判らなくてね。

 

ポイ捨てを推奨はしたくないけれど、ペットボトルよりは良さそうですね。

 

今年になって割れてしまった睡蓮鉢に去年までは蜂が水飲みに来ていたのです。

毎年沢山の蜂が来ていたので、いつもなみなみと水を張って飲みやすくしたりとね。

今年はどこで水を飲むのか、少し気になります。

 

 

猫のトイレ事情と私の事情

我が家に来た猫ちゃん

 

息子が欲しがりペットショップで購入したのが7年前

ちょっと母に1週間預けたら、何故か母が手放さなくなり

母宅の子になってしまい結局我が家の子にならず!の猫なのです。

 

この猫のトイレ事情が、物凄く深刻。

 

慣れ親しんだペットシートじゃないとトイレをしない!

ペットシートは ほぼビニール素材です。

ある日、紙を丸めたトイレ砂を試しました。

しかし…紙を丸めて出来ているトイレ砂ではしないのです。

丸いかシートの違いだけなのに  (ー ー;)

 

私なら、する場所が存在するなら、どちらでも良いのにさっ!

と猫にボヤいてみましたが当たり前に無視…

慣れ親しんだ習慣は猫も変えるのは難しいようです。

 

床にしてしまったり、女の子なのに壁にしまったり

気に入らないトイレしかないので何処でして良いのか迷うのでしょう。

 

何故こんなに神経質なのか、毛はその辺に撒き散らすのに〜

などと更にボヤいてみましたが、すまし顔で去って行きました。

当たり前です  ( i _ i )

 

ちょっと悔しい気持ちが私の胸に… ね。

猫相手にバカバカしいと思いつつ、フン!猫め!

などと言った自分を、おおいに恥じる結果になって〜。

更に悪戦苦闘の気持ちが増しました。

恥ずかしい。

 

ペットショップで購入した我が家の猫ちゃんはノミのいない猫

外でのトイレはちょっとね。

ノミを連れて来てしまうし。と弱気な私が顔を覗かせます。

 

それは…ね

以前子供の頃に住んでいた家はウールの絨毯敷き

ソファーを置いている底の隙間で、何とノミが繁殖

ソファーを退けてみたら、そこは恐ろしい光景になっていたのです。

あれ以来絨毯が嫌いになりましたが数枚は敷いてあります。

なので、

動物はノミのいないペットショップで購入してしまったのです。

 

そもそも動物をペットショップで売って

それを購入する我が家のような家庭があるのが間違い。

売られる為に交配された猫、買っておいて言うのも何ですが

この仕組みから直さなくては…などと生意気に考えました。

買ったくせに………ね〜。

 

で、トイレ事情ですが、

ペットシートは ほぼビニール素材です。

これを1日に何度かゴミに出すのはゼロウエスト的にも

環境問題にも反する!のです。

これが私の事情!

 

猫にも色々事情があるでしょうが

私にも色々事情ってモノがあるのです!

 

ですが、いまだ折り合いは着かずにおります。

 

YouTubeなどで人間のトイレでしている猫ちゃんを見ますが

どーやって躾けたのか知りたい気持ち満載です。

 

人間の赤ちゃんのようにモヨウしたら連れて行くってしたら

覚えるのでしょうかね〜。

綺麗好きの猫。目下1番の悩みどころのトイレ事情話しでした。

 

 

 

 

 

 

感謝をしながら迎えたゴールデンウィーク

昨日友人のお店が40年の幕を閉じました。

 

私は34年カウンターの片隅に置いて頂きました。

老舗ロックバー二号店である友人のお店

友人は1号店で働きサザン、山下達郎さん、坂本龍一さんや南佳孝さん、桑名正博さんらの演奏を間近で聴きライブハウスを経験したのち今の店舗の店長になった方。

後に今の二号店のオーナーになりました。

 

友人のお店では色々な大人の方々に自分が一生のうち体験できないような話を

たくさん聞かせて頂きました。

イラン、イラク戦争を取材していた方、そんな国で拉致されてしまった体験談

 

話題になっているニュースが実はこうだったのだよ。など直接取材した方に話を聞かせて頂いたり、歴史に詳しい方、音楽の専門家、テレビ業界に詳しい方、小説に詳しい方、映画に詳しい方、などなど長い歴史の中で、子供だった私は大人の方々に色々な教養を教えて頂きました。感謝ばかりです。

 

立派に大人になった教養あふれる常連が、ふらっと入ってきた若者にお酒をご馳走し

マナーや教養を自然に学ばせ、またその若者が立派な大人になり先人に感謝の気持ちを込め、次の若者にお酒をご馳走する。そんなコトが代々続いていたお店でした。

 

私はアルコールが体質に合わず飲めません。

そんな私を店主の友人は34年カウンターの片隅に置いてくれました。

常連の方々はお酒を飲んでいないと気ずくと驚いていましたが

誰一人素面でそこに座る私を嫌がることもなく仲間に入れて下さいました。

辛い時、嬉し時、悲しい時、励ましてくれ、喜んでくれ、時には一緒に涙して

長い年月、長い時を共有させて頂き勉強させて頂きました。

 

お酒を飲まない私が唯一行けるお店は

客層の高齢化の影響などで静かに幕を閉じたのです。

今頃開店当時からの常連は、これからどこで集まったら良いのかと

途方に暮れているに違いないでしょう。

 

時代は移り変わるのは常ですが

変わらないモノがあっても良いのではないか

と思える数日でした。

 

感謝の意を込めて、ここに記載させて頂きます。

有難うございました。

 

淋しっ!

 

先ずは身近から

負担を減らすプラスチックを愛して止まない母を少しずつ変えよう!

の意識改革を図ろうと企みました  d( ̄  ̄)

 

先ずは生ゴミ処理から

私は生ゴミ処理を長くしているので時々母に話していましたが

 面倒  臭いだろう 虫が来る  などなどの古い昭和初期の記憶が色々

 

そこで生ゴミ処理がいかに良いかを把握してもらう為、

母が出す生ゴミを全て燃えるゴミに出す!

という取組をしました。

 

我家は一階が兄の病院だったので、二階三階が住居

キッチンは二階なので生ゴミを捨てるには水切りのいい加減な重い

ゴミ袋を一階まで運ばなくてはなりません。

ゴミは私達家族がしなければ自分で運ぶしかありません。

 

少々可哀想ですが、この方法しかなくて

ちょっと試してみました。

 

すると母から意外な言葉が・・・

 

生ゴミコンポストをやめたのか?と。

 

生ゴミが重い  

野菜を育て始めているので、土と混ぜ肥料になる事を見ていた

などなどで、捨てるのは勿体無いな〜と思い始めたようです。

 

長年の成果がここで身を結びました!!!

 

ま〜でも生ゴミは私に渡すだけなので母はためるだけです。笑

それでも良いのです!。どんな形でも捨てる事が無くなれば

環境への負担が減ります。

これは母がスタートラインに立つ為の一歩にすぎません。

ここからが色々な意味でスタートなのです。

 

私の段ボールコンポストを覗いてみたり

私が使い捨てのカイロを庭に撒くのを見たり

私が乾燥剤を土に混ぜたりするのを見たり

 

こーしている内に母は自ずと同じ事をやりだすのです。

 

母も環境に関心はあるのです。

ですが、どーしたら良いのか分からない。

母は、誰かに教わるというよりも

自分で見聞きして学び取り入れる方法で商売をしてきました。

所謂 肌で感じるのです。

 

数年前まではプラスチックのタッパーを使っていた母

母の手作りおかずを頂いて帰る時

プラスチックのタッパーを嫌う私に何故?と質問してきました。

理由を話し、中に入れてはいけない食材を説明すると

数日後には孫の為にガラスとホーローのタッパーを持っていたのです。

勿論、勿体無いからとプラスチックタッパーは捨てないのですよ。

おせんべい入れたり ナッツ入れたりしていました。

 

まー娘からすると天邪鬼。良く言えば自分で学ぶ努力をしている母

になるわけですが、なかなかの遣り手母でしたので

納得すれば行動が早いので、とても尊敬しています。

 

今回も自ら見聞き体験した事で 80歳になっても学ぶ母は やるな〜〜と

思いました。

 

さてさて、これでコンポスト 生ゴミ処理はクリア

母も参加出来るように環境を整えれば 自ずとやり始めるはずです!

興味を持てば好奇心旺盛な母なので 少しずつね。

 

最近は亜硝酸と言う言葉を覚えて スーパーでじっくりと表示を見るようになりました

 

情報さえあれば高齢者でも取組は可能です

もしかしたら、高齢者の方々の方が昔を知っているだけに

方法さえ理解すれば真剣に取り組むのかもしれませんね〜。

 

我家の意識改革第一弾は成功です。

物事は良い面も悪い面も勉強すると その先の成長は良いものになりと思います。

子供を育てる時 子供から教わった1つです。

ダメと言うよりも経験を重視。母からも学ばせてもらいました。

 

ちょっと荒療法。密かに母にごめんねと言いました。笑

鯉のぼり

息子が生まれた年 地方へお嫁に行った私はしきたり通り鯉のぼりを用意しました

 

父と義父が買いに行ったのですが 近所を呼んでのお祝い膳の用意で

忙しかった私は今日鯉のぼりの箱を開くまで気が付かなかった事が

なんと鯉のぼりはポリエステルでした〜!ショックです。

 

鯉のぼりは その年義父母がポールに上げたままにしたので

ポールが強風に負け折れてしまったそうです。

その年お披露目の日にだけ見た幻の鯉のぼりとなったわけです。

 

父が布を買いたがり、義父がポリエステルを と話したところまでは聞いていて

購入金を出す父の意見が通ったと思い込んでいたら 義父の意見でポリエステル

になっていたのですね〜。

 

もー鯉のぼりを上げるポールは今の家にはないし

ご近所迷惑ですから無理なので 洗って何かに使えないかと思っていたのですが

ポリエステルですからね〜。ん〜。

箱を開けると4匹の鯉と のぼりが二枚 のぼりは布に手書きだったので

いつか何かに作り変えたいな〜と思います。

 

ゼロウエストの町で有名な 上勝町 では不要になった鯉のぼりで

ジャンパーのようなジャケットを作り販売しているのですが

あの様なジャケットが自分で作れたら良いな〜

可愛いのです。

 

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写真お借りしてきました

ねー可愛いでしょう。欲しい。

 

私は洋服は縫った事はないのですよ〜。オレンジやピンクのもあって

可愛いのです!。

 

いつか作りたいモノの1つです。

鯉のぼり、ポリエステルだったのでお天気の良い日に洗ってみようと思います。

便利さと先入観

前回のブログで紹介したyoutubeの動画で

クルー達が  

プラスチックについて調べに来たのにプラスチックから出した食品を食べるなんて

と話していたのが、とても印象的でした。

 

母がプラスチック入りの食品を良く購入してきます。

我が家は1ヶ月に行政指定のいちばん小さな袋を1つ出す生活を続けていたのに

今は1週間に一度行政指定のいちばん大きな袋を1つ出す生活に変化しました。

 

そこで母が話す事から、何故スーパーで買い物をしたいのか

と探りを入れて私の疑問を解こうと試みてみました。

 

私が聞いて推測した母の考え

1 )  スーパーはなんでも一箇所で揃う。彼方此方に行かないで済む

2 )  プラスチックパックに入っているものは衛生的、かつ責任問題に慎重(大手企業     

      だから)購入時安心感につながる

3 )  たまにスーパーの袋を貰うと、何かを捨てる時に便利

4 )手抜きできる食材や、直ぐに食べれる食品が売っている。

5 )  ポイントが貯まる

6 )  家事(掃除など)を手抜きできるモノが豊富に売っている

 

まー密かに日々話す事から言葉を拾って調査をすると こんな感じでした。

 

なるほど〜と思いました。

最優先は便利さ。年齢的に沢山は歩きたくはないが歩くことも重要なのでスーパーまでは行くが、そこで全てを簡単に済ませたい。更に調理された物を買ったら簡単、プラスチック容器は衛生的、調理しないし使い捨て容器でガスや電気を使わないから経済的。母は昔は買ったパックのまま食卓に出すことなど無かった人でした。全て作っていましたしね〜。

(この作らなくて良い、容器のまま食べれば水も使わないから経済的とは、知り合いの私の年齢的に1つ下の3人家族さんも言っていました。お母様、知人、知人妹の3人家族の家でした。皆さん働いていて忙しい家族さんです)

 

母のような高齢者は出来上がった食品を買うのは多い事かもしれません。身体が思うように動かなくなり億劫なのです。

掃除も簡単に使い捨ての掃除道具を使いテレビで宣伝している除菌をしたい。除菌すれば戦前戦中のような衛生的では無い時代とは違い安心なのです。というのも高齢者ならではですね。

 

これで解ったのは、プラスチックは便利で衛生的で長期保存に最適!とプラスチック業界の戦略通りに信じている。という事ですね〜。

 

アインシュタインが言った言葉らしいのですが

先入観とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことを言う

と何かで読んだのですが、その通りかも!と思わせる母の考えです。

母の幼少期から青春時代はモノが無い時代から豊かになった時代なのです

 

これは戦後の昭和の30年代に

国民所得の倍増計画が池田内閣のもとで掲げられた考えで、

電化製品に囲まれ、化学繊維品を身につけ、週刊誌を読み、インスタント食品を口にし、プラスチック製品を使うという生活そのものです。

 

なので、今私がやろうとしてもがいている事は、母の豊かな生活に逆行する事になるわけですね〜。面白い発見でした。所謂、貧乏臭い事なのです。

 

便利さと豊かさを感じるプラスチック生活

 

さて、この先入観を取り去るのに何をしたら良いのでしょうね。

 

動画は刺激的過ぎるような気もするし

文字はもっと伝わらないし

母はテレビっ子なので、テレビ番組などで取り上げて放送されると有難いのですがね〜。池上彰さんに提案したいくらいです笑。

母には彼の番組は影響力大なのでね〜。

 

少しずつ少しずつ、プラスチックが身体に良くない事、環境に多大な影響を及ぼしている事、他の生き物を絶滅の危機にしている事、地球は既に絶望的な事、だけど個人でできる事がたくさんある事、理解してもらいたい。と思います。

 

豊かさとは、もっと違うのだと理解してもらえたら嬉しいです。